疲れたときこそ肉料理を

肉料理

疲れすぎていると食欲も落ち、料理をする気にもなれないものですが、
食べずにいたらいつまでたっても元気は取り戻せません。

そんな時に便利なのが豚ヒレ肉のにんにく焼きです。
調理時間は僅か10分、洗い物はフライパンだけという料理とも呼べないような手抜き料理です。

用意するものは豚ヒレ肉、市販のおろしにんにく、塩コショウ、醤油、ポリ袋のみです。
ポリ袋に豚ヒレ肉を入れたら塩コショウを振り入れ、
たっぷりのおろしにんにくを絞り入れたら、袋の上から軽く揉んで馴染ませます。
馴染んだところでフライパンで表面を強火で焼き、
全体体に焼き色が付いたら蓋をして弱火から中火程度に落として中まで焼き、
最後に風味づけ程度に醤油を鍋肌に滑らせるようにいれたら完成です。

疲労回復にビタミンB1が有効なのは有名ですが、
豚ヒレ肉はビタミンB1の含有率が高く、

脂質が少ないので疲れて弱った胃腸にもたれることもありませんし、
にんにくの疲労回復効果も有名ですよね。

そしてにんにくにはビタミンB1の吸収を助ける効果がありますし、
香りに含まれる食欲増進効果で、食欲が無かったはずなのに、
焼いている間に空腹感を感じてしまうかもしれません。
さらに醤油には胃液の分泌を高める効果もあるので、
疲れた体にはうってつけな料理です。

豚ヒレ肉は柔らかく消化効率が高いので、即効性があるのも嬉しいですね。
食事をするのも面倒なくらいに疲れている時でも、食べると翌朝にはかなり回復の実感がありますよ。
日常的に食べるのにはちょっとお値段が張りますが、疲労回復には豚ヒレ肉のにんにく焼きがお勧めです。